フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
ビワ(枇杷、学名: Eriobotrya japonica、英 Japanese loquat)は、バラ科の常緑高木およびその果実。中国南西部原産。日本には古代に持ち込まれたと考えられている。またインドなどにも広がり、ビワを用いた様々な療法が生まれた。中国系移民がハワイに持ち込んだ他、日本からイスラエルやブラジルに広めた。トルコ、レバノン、ギリシャ、イタリア南部、スペイン、フランス南部、アフリカ北部などでも栽培される。
 
焙煎時にトルマリン石を使用。
独自の焙煎方法でびわの葉の有効成分を高めることに成功しました。トルマリンは、和名で電気石とも呼ばれ、遠赤外線やマイナスイオンを永久的に流し続ける不思議な鉱石です。トルマリン石を使用した独自の焙煎方法等は、びわに関する特許出願の第1号で、製法特許(第3452351号)を取得いたしました。
波動水との相乗効果で、本来のびわの葉が持つ有効成分を余すことなく引き出し、風味豊かな「ねじめびわ茶」を生み出しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
波動水を使用して洗浄することで、エネルギーを高めています。
洗浄水を多種類の鉱石と特殊セラミックに繰り返し接触させることにより、波動を高めました。
このミネラル分をたっぷり含んだ波動水に浸すことで、びわ葉の中のミネラル分がさらに何倍にも高まっていることが、分析表からも明白に観てとれます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本土最南端、鹿児島県の大隅半島産のびわの葉のみを100%使用しており、鹿児島県特産品として認定も受けています。不老長寿の素と云われる、アミグダリン(ビタミンB17)が豊富な親葉を厳選して使用していますので、滋養分たっぷりなものとなっています。
大自然の中で育った、栄養分たっぷりのびわの葉です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ねじめびわ茶に使われているびわの葉は、農薬無散布栽培です。安心してご使用頂けます。
びわの木は、古くから「百薬の木」とも云われ、もともと生命力が旺盛な木なので、ほとんど無散布栽培でも大丈夫なのです。
さらに、農場では滋養分が葉っぱだけに凝縮されるように、びわの実は摘花して結実させずに、葉っぱ1枚1枚にこだわりをもって大事に育てています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自然の天日で何日もかけて、じっくりと乾燥させています。南国太陽のミネラル分をしっかり吸収させましたので、「ねじめびわ茶」のほのかな甘みと、まろやかな口当たりは、どなたにも愉しんでいただけるくせのない美味しさとなりました。
 
Copyright 2006 biwacha.com All Rights Reserved.